本革のバイクブーツは重さが気になる、夏場は蒸れて足が蒸れる、という理由で布素材のシューズを探している方は少なくありません。
革製品に比べて軽量で通気性に優れる布(キャンバス・メッシュ)素材は、街乗りや夏場のツーリングで重宝します。
ここでは、布素材を使ったバイクシューズを探している方に向けて、価格帯ごとに布素材を使ったバイクシューズの特徴を比較していきます。
価格帯別に見る布素材シューズの傾向
- 1万円前後:基本的な通気性と軽さを備えたエントリーモデルが中心
- 1万円台後半〜2万円台:ソールの耐久性やグリップ性能が強化されたモデル
- 3万円以上:本革パーツとの組み合わせで耐久性と快適性のバランスを取ったモデル
価格が上がるほどソールの作りや補強パーツが充実する傾向がありますが、通気性という布素材本来のメリットは価格帯に関わらず共通して得られます。
在庫のあるバイクシューズ7型
1万円以下で揃う軽量ストラップショートブーツ







機能性抜群 厚底ストラップバイクブーツ
¥4,120
ミドル丈のストラップデザインに、通気性のある編み上げ部分を組み合わせたショートブーツです。
厚底ソールでクッション性も確保されており、価格を抑えつつ軽快な履き心地を求める方に向いています。
価格は4,120円(税込参考価格)です。
1万円台前半で選べるスニーカー感覚のライディングシューズ




バイクブーツ スニーカー風ライディング用ショートブーツ
¥10,630
スニーカーのような履き心地はそのままに、ライディング用途を意識した補強が加えられたモデルです。
通気性のある素材でまとめられており、街乗りでの蒸れを抑えたい方に適しています。
価格は10,630円(税込参考価格)です。
1万円台前半のハイカット型バイクブーツ




ハイカット型バイクブーツ スポーツライダーシューズ
¥12,400
ハイカットデザインで足首をしっかり固定しながら、サイド部分にパンチング加工を施し通気性を確保したモデルです。
スポーツシューズのような履き心地と機能性を両立しています。
価格は12,400円(税込参考価格)です。
1万円台前半で選べる多機能ハイカットスニーカー風ブーツ




バイクブーツ ハイカットスニーカー風バイクショートブーツ
¥13,220
スニーカー風のシルエットに、バイク乗車を想定したソール設計を組み合わせたハイカットモデルです。
軽量な作りで、普段使いとツーリングを兼用したい方にも扱いやすい一足です。
価格は13,220円(税込参考価格)です。
1万円台後半で選べる本格ライディングシューズ































オールラウンド バイクブーツ
¥15,820
上質な素材を使用し、足首をしっかりホールドしながらも通気性を確保したデザインのバイクブーツです。
耐摩耗性にも優れており、街乗りからツーリングまで長く愛用できます。
価格は15,820円(税込参考価格)です。
洗練シルエットが魅力の1万円台後半モデル






バイクブーツ 洗練シルエット編上げショートブーツ
¥18,700
編み上げデザインと通気性のある素材を組み合わせた、スタイリッシュなショートブーツです。
機能面でもバイク乗車に必要な保護性能を備えており、ファッション性と実用性を両立しています。
価格は18,700円(税込参考価格)です。
2万円台で選ぶ高耐久メッシュ構造モデル





バイクブーツ 通気性抜群ライディング用ショートブーツ
¥25,220
通気性に優れたメッシュ構造を採用しながら、耐久性の高いソールを組み合わせたハイグレードモデルです。
価格は上がりますが、ソールの作りや補強パーツの充実度は価格帯の中でも際立っています。
価格は25,220円(税込参考価格)です。
布素材を選ぶ際の注意点
布素材は軽量で蒸れにくい一方、本革に比べて耐摩耗性や防水性は劣る傾向があります。
雨の日の走行が多い方は、撥水加工の有無を商品ページで確認し、必要であれば別途防水スプレーを使用することをおすすめします。
また、ステップとの摩擦で表面がすり減りやすい部分もあるため、定期的に状態を確認する習慣をつけると長く使えます。
よくある質問
布素材のシューズは洗濯できますか。
素材によっては手洗いが可能な場合もありますが、接着剤を使用しているソール部分は水に弱いことがあるため、まずは商品ページやタグの洗濯表示を確認してください。
表示が無い場合は、固く絞った布での部分洗いにとどめる方が安全です。
本革タイプと比べて耐久性はどの程度違いますか。
一般的に布素材は摩擦や紫外線による劣化が本革より早く進みやすい傾向があります。
毎日の通勤・通学で使う場合は、2〜3年程度で状態を見ながら買い替えを検討するとよいでしょう。
布素材と本革素材を併用する考え方
1足だけで全ての季節・シーンに対応させようとせず、夏場や街乗りは布素材、雨天や長距離ツーリングは本革というように使い分ける方も少なくありません。
価格帯を抑えた布素材のシューズから試し、使用頻度が高まってきたら本革モデルを追加するという段階的な揃え方も、予算を分散させる現実的な方法です。
購入後の保管方法
布素材は湿気を吸いやすいため、使用後は風通しの良い場所で完全に乾かしてから収納することが大切です。
濡れた状態のまま靴箱に入れてしまうと、カビや嫌な匂いの原因になることがあるため、特に雨の日に使用した際は注意が必要です。
通気性を重視する人へのワンポイント
夏場の蒸れが気になる方は、アッパーだけでなく、インソールの通気性にも注目してみてください。
メッシュ素材のインソールに交換するだけでも、足裏の蒸れ方が変わることがあり、布素材のアッパーとの組み合わせでさらに快適性を高められます。
色選びと汚れの目立ちやすさ
布素材は本革に比べて汚れが目立ちやすい傾向があります。
白や明るいベージュなどの色は汚れが目立ちやすいため、普段から街乗りで使う頻度が高い方は、黒やダークグレーなど汚れが目立ちにくい色を選ぶと、見た目を長く保ちやすくなります。
修理やパーツ交換のしやすさ
布素材のシューズは、ソールの張り替えなど部分的な修理に対応していない場合が多く、劣化した際は買い替えが基本になります。
長く同じ靴を使い続けたい方は、修理対応が可能な本革モデルも選択肢として検討してみてください。
サイズ選びで失敗しないための工夫
布素材は本革のように履いているうちに足になじんで伸びる、という変化が本革ほど大きくない傾向があります。
そのため、サイズ表に記載された足長ぎりぎりのサイズを選ぶと、特に甲が高めの方は窮屈に感じやすくなります。
普段履いているスニーカーのサイズを参考にしつつ、靴下の厚みや夕方にかけての足のむくみも考慮したうえで、少し余裕のあるサイズを選んでおくと失敗が少なくなります。
試着が難しい通販購入の場合は、サイズ表の実寸と手持ちの靴の中敷きの実寸を比較しておくとより安心です。
左右で足のサイズがわずかに異なる方は、大きい方の足に合わせてサイズを選び、小さい方は厚みのあるインソールで調整すると、両足とも窮屈さを感じにくくなります。
まとめ
- 布素材は軽量で通気性に優れ、夏場や街乗りに向いている
- 価格が上がるほどソールや補強パーツの作りが充実する傾向がある
- 防水性・耐摩耗性では本革に劣るため、撥水加工の有無を確認して選ぶ







